園の方針

ブランコを勢いよくこぐ子や、自分の番がくるのを楽しみにしながらちゃんと待っている子。砂場では竹を加工して作った水汲みや、縦に割った長い竹を協力し合い組み合わせて使用している子、畑の土や草花等を使って友達同士でおままごとをする子。ビオトープのデッキで腹ばいになり夢中になって生き物を探す子など、季節感と生命感あふれる園庭で、毎日子ども達が五感を最大限に使いながら思い思いに遊びを楽しんでいる姿が見られています。

 

新型コロナが社会に影を落とす中でも、子ども達の変わらない活き活きとしたまなざしを見ると保育者としても勇気づけられ、豊かな教育・保育を目指すための原動力になっているのを感じます。

自分のお気に入りの場所や大好きな遊び、友達と一緒だから楽しめる遊び、そして試したり挑戦できる遊びなど、園内は子ども達の発想から生まれる無限の遊びの可能性を秘めています。そしてその環境はずっと一定で同じではありません。季節や天候、そして子ども達の発想をもとに日々変化・進化していく園庭は、子ども達にとってのまさに「生きた遊具」です。

子ども達にとっては「遊び」が「学び」。室内遊びにおいても園庭遊びにおいても、子ども達が目を輝かせて主体的に環境に関わり、自ら学び育ち、必要な力を獲得していけるような、そんな魅力的な環境づくりをこれからも行っていきます。

 

すくすく日記